2007年08月10日

エルメスとは

エルメスとは1837年にティエリ・エルメスがパリで創業したことが始まりと言われています。
当初は馬具を専門としている工房から生まれました。
のち、1867年に馬具部門銀賞を授与されました。これはパリ万博のことだ。
高い技術から生み出される数々の製品は、ロシア皇帝やナポレオン3世などの貴族御用達となりました。

1879年に、2代目シャルル・エルメスがフォーブル・サントノーレ24番地へお店を移転します。
この、フォーブル・サントノーレ24番地が現在のエルメス本店となっています。

エルメス3代目のエミール・エルメスは、高い技術力を活かし、1892年にエルメス最初のバッグサック・オータクロアを誕生させました。

その後はバッグだけに限らず、装飾品や服飾、スカーフや香水など、数多くの商品を展開します。
そして世界的なブランドへと発展していきます。

グレース・ケリーはハリウッド女優でありモナコ王妃でもありました。
このグレース・ケリーにちなんだケリーや、女優、ジェーン・バーキンにちなんだバーキン。
バックなどには、この名前が由来しています。多くの人気バッグの誕生はここが始まりになります。
ブランドの中のブランドと言われるエルメスはその地位を確実に築いていくことになります。

エルメスは、開発から生産、販売までを本社で管理しています。
職人の手によって造られる価値の高い商品を送り出し、商品の希少性と高いブランドのイメージを維持しているのでしょう。

現在のデザイナーは、レディースウェアなど、1997年マルタン・マルジェラがデザインしていました。
2004年から、あの有名なジャン・ポール・ゴルティエがデザイナーとして活躍しています。
エルメスの新しいデザインやコレクションを生み出しているデザイナーだ。

エルメスのデザイナー

エルメスのデザイナーを詳しくご紹介させて頂きます。
エルメスの創始者はティエリ・エルメス
二代目となったのが、シャルル・エミール・エルメス
続く三代目はエミール・モーリス・エルメス
四代目に選ばれたロベール・デュマ・エルメス
そして五代目のジャン・ルイ・デュマ。ジャン・ルイ・デュマはロベール・デュマ・エルメスの息子にあたります。このように創業以来、同族の経営が続いているのだ。

■ヴェロニク・ニシャニアン

ヴェロニク・ニシャニアンはフランスのパリに産まれました。学校はパリ・オートクチュール専門学校。
ヴェロニク・ニシャニアンは卒業後、セルッティのデザイナーとして自分の持つ力を発揮し、活躍します。
西暦1976年のことだ。1988年にはメンズ部門の会社に入ることになります。
デザイナー兼ディレクターとして実績が認められパリ市長賞を受賞します。その後、ヴェロニク・ニシャニアンは10年以上もの間、エルメスのメンズ・プレタポルテを率いて行くのだ。
ヴェロニク・ニシャニアンはエルメスのトレードマークの魅力を引き出しました。
高級素材を使ってシックで上品な作品を発表し続けます。
今日のエルメスのブランドの持つ、イメージを作り上げてきたのはヴェロニク・ニシャニアンと言えるでしょう。

■マルタン・マルジェラ

マルタン・マルジェラは1957年にベルギーのルヴァンに産まれました。
彼は、10代からデッサンの勉学を学び、アントワープ王立芸術アカデミーを卒業後します。
のち、1984年にジャン=ポール・ゴルティエのショーに感動を覚え、ジャン=ポール・ゴルティエのアシスタントとなるのだ。マルタン・マルジェラは1988年のパリコレクションで、レディースのプレタポルテにてデビューを果たします。のち、1997年にデザイナーに就任します。部門はエルメスレディース・ウェアだ。
このコレクションでは斬新なウェアを発表しました。
そして大きな成功を収め、エルメスのレディース・ウェアブランドの認知度を高めた立役者になります。
マルタン・マルジェラは1998年から2004年の春夏コレクションの担当でもあります。
2004年の秋冬コレクションを期に、マルタン・マルジェラはジャン=ポール・ゴルティエへとデザイナーを託しました。

■ジャン=ポール・ゴルティエ

ジャン=ポール・ゴルティエは2004年よりレディース・ウェアのデザイナーに就任します。
まだごく最近の話ですね。

ジャン=ポール・ゴルティエは1952年、フランス・パリで産まれました。
18歳の年、1970年にピエール・カルダンのアシスタントとして自分の持っている実力を発揮するのだ。
その後、ジャン・パトゥ、ジャック・エステレルなどで経験を積みます。
そして1976年、ジャン=ポール・ゴルティエ自身のコレクションを発表することになります。

ジャン=ポール・ゴルティエの作品はアヴァンギャルドで、80年代のボンデージ・ファッションや下着ルックで一躍注目を浴びました。1990年にはマドンナのワールドツアーの衣装を手がけます。
また、映画の衣装など、多くの作品を手がけています。
ジャン=ポール・ゴルティエは、今、エルメスのデザイナーとしても高い評価を得ているのだ。

エルメスの手帳

エルメスの手帳は人気アイテムのひとつだ。
その理由はエルメス製品の高機能やファッション性にあります。
長く使える耐久性、落ち着いた上品さはビジネスシーンでも使うことが出来ます。
エルメスの手帳はビジネスの場で使われることが多く、人気アイテムのひとつとなっています。
女性だけではなく、男性の間でも、エルメスの手帳は人気が高く、手帳なのに手を抜かないワンランク上の品が、人気の秘訣ともいえるでしょう。
エルメスの手帳は種類も様々で、素材、形、おおきさともに違います。
使う人が一番使いやすいものを選ぶことができるでしょう。

手帳の素材は、現在、オーストリッチや仔牛革など、数々のタイプが選べるカバーになっています。
最近では、エールラインのシリーズも発売されました。
エールラインのシリーズとはカジュアルの中に、エルメスの上品さを保っている、新しいタイプのシリーズだ。エルメスの手帳は大人のためのステイタスアイテムといえるでしょう。
ファッション感覚の優れた大人が持つ、エルメスの手帳は一流ブランドならではと言えます。

エルメスの手帳は、薄手のタイプ、シンプルタイプ、ペン差しタイプなど豊富にあります。
カラーも赤やオレンジなどさまざまな色が揃っています。
多くのカラーはプライベートから、ビジネスシーンまで、ライフスタイルに合わせて選ぶことが出来ますね。

エルメスの手帳、ビビットピンクの手帳カバーの紹介だ。
手触り感がとてもいい、スェード調素材、エヴァーソフトの手帳カバーだ。

見た目はピンクなのに大人っぽく、両サイドにポケットが1個ずつあり使いやすさも抜群。
中の中央には手帳の中身を留めるシルバー金具が付いています。
サイズは9.5X13.5。商品番号はHM00050105だ。

またエルメスの手帳が好きになりました。

エルメスのスカーフ

エルメスのスカーフの魅力は 洗練されたデザインにあります。
エルメスのスカーフは他のスカーフと違い、手間のかけ方や、デザインにおいても時間をかけて作成されています。
1951年、4代目社長に就任した、ロベール・デュマ・エルメス
ロベール・デュマ・エルメスは、エルメスのスカーフ部門に力を注ぎました。
絵柄の技術はシルクスクリーンで表現。洗練されたデザインと、鮮やかな色彩は、一枚一枚にストーリーを存在させました。これがエルメスのスカーフなのだ。

エルメスのスカーフの特徴は 鮮やかな発色、そして専属のデザイナーが描いた絵柄だ。
エルメスのスカーフは日本でも、バブルの時代に必須アイテムと言われました。
その頃から現在に至るまで、ヨーロッパ旅行のお土産としてもエルメスのスカーフは定着しています。
毎年、春夏と秋冬の2回、新作が発表され、エルメスファンには待ち遠しい新作紹介になります。
時代に左右されない高品質なデザインであることに加え、親子二代で使えるスカーフをエルメスは目指しています。

ここで、私が好きなエルメスのスカーフ紹介だ。

■商品ナンバーTA2034 (MECANIQUE DU TEMPS/時の仕掛け)
このスカーフは2002、2003秋冬のコレクションだ。
カラーは赤だ。実際はオレンジに近い赤の色だ。素材はシルクで出来ていて、肌触りは抜群だ。
価格は24,990円となっています。大きさは90×90cmだ。幻想的な絵だ。吸い込まれそうになるほど美しいスカーフだ。鮮やかな色合いは衿元を引き締めてくれることでしょう。

エルメスのリング

エルメスのリングはバッグや時計をはじめとし、日本で高い支持率を得ています。
1837年に誕生したエルメスは、革製品にだけにとどまらず、1930年代に、宝飾品、旅行用品、フレグランス、リング、食器等、様々な分野に進出しました。世界中のラグジュアリーブランドになったエルメスは世界中の人々の憧れを一心に集めていると言えるでしょう。
エルメスはバッグ以外でも、ネックレスやリング、ブレスレットなどのアクセサリーは人気が高く評価されています。品質はもちろん、上品でシンプルなファッション性は、本物を求める人々に深く愛されています。

エルメスのリングの特徴は、手元をエレガントに彩ってくれるデザインと品質だ。
デザインは元々ブランドの始まりとなった馬具のイメージを形にしているものが多く見受けられます。
そしてブランドの頭文字、Hを象ったデザインの指輪の他に、2つの輪をあしらったデザインなどもあります。品質とエレガンスさ、機能性によって作られているエルメスのリングは、マリッジリングとしても高い人気を誇っています。

高級感あるエルメスのリングの紹介だ。
エルメスエタンセルリング
■商品番号 75712
参考定価は735,000円となっています。このリングは上質なパヴェダイヤモンドが0.95ct入っています。
ボリューム感あふれるリングだ。

エルメスK18WGヘラクレスリング
■商品番号 24106
参考定価は393,750円となっています。このリングはシンプルで上品なデザインだ。Hの部分にはダイヤモンドが入っています。マリッジリングの参考になると思いますよ。

エルメス、ケリーバック

ハリウッド女優からモナコ王妃となった「グレース・ケリー」にちなんで名づけられたケリー・バッグ。

もともと1935年からサック・ア・クロアという名前で販売していたこのバッグを、LIFE誌の表紙を飾ったグレース・ケリーが持っており、そのインパクトの強さから改名されたと言われています。

世界中でもっとも名前が知られているエルメス定番中の定番であるケリーは、多くのセレブに愛用され、誰もがいつかは手にしたいとあこがれる高級バッグの一つだ。

ここでレアなケリーバックの紹介だ。

エルメスケリーデペッシュ38cm。
商品番号 LUSKD1902003
価格 1,142,800円となっています。

非本国内はもちろん、フランスでもオーダーすら困難な、幻のアイテム、白のケリー・デペッシュだ。
高級感あふれるスタイリッシュなデザインはケリーバッグのメンズバージョン。
エプソンはかための素材でドキュメントバッグやビジネスシーン、そしてプライベートでも重宝しそうな一品ですよ。色はホワイトだ。


■ケリー28CM
■商品番号TSK3727
カラーは黒で素材はボックスカーフだ。
金具部分はゴールド。サイズはH22×W28×D10となっています。
このケリーバックはケリーバッグの大定番とも言えるでしょう。ブラック&ボックスカーフはケリーの最高のコンビネーションだ。

■ケリー32CM
■商品番号 TSK4264
カラーはゴールドだ。素材はヴァッシュリエジェで造られています。
金具部分はパラジウム。サイズはH23×W32×D10.5となっています。
このケリーバックは外縫いされてあり、しっかりしたヴァッシュリエジェの素材が上品さを物語っています。

エルメス、バーキンバック

バーキン・バッグの始まりは、フランスの女優、ジェーン・バーキンが発注しエルメスが製作したのがきっかけだ。1984年に形となったバーキンのバックは、荷物を詰め込むのに優れた頑強なバッグで開口部が広く、実用性と同時に上品なバッグに作られました。バーキンのバックは発表されると同時に高い人気を獲得します。そして現在はケリーと並ぶバックとして、エルメスを代表するものとなりました。

バーキンのバック種類、カラーと豊富にありますがお勧めのバーキンの紹介だ。

■ショルダーバーキン
■商品番号 LSBK1600112
カラーはアバンヌだ。素材はトリヨンクレマンスで作られています。
金具部分はパラジウム。価格は1,299,900円となっています。
サイズはH17×W42×D20。高級感あふれるバーキンだ。
このバーキンは、名の通り肩掛けできるバーキンだ。今までよりさらに使いやすくなっているのが特徴だ。

■バーキン30CM
■商品番号 TSBK4534
カラーはブルージーンだ。素材はポロサスで作られています。
金具部分はパラジウム。サイズはH22×W30×D16だ。
バーキン30CMはエルメスの最高級素材のポロサスを使用しています。大人気のブルージーンは超レア物だ。見つけたらすぐに買いですね。

■ バーキン35CM
■商品番号 TSBK4612
カラーはナチュラルだ。素材はヴァッシュで作られています。
金具部分はマットゴールド。価格は999,600円となっています。
サイズH25×W35×D18。
このバーキンの特徴はめずらしいナチュラル色な所だ。マットゴールドの金具が絶妙に合いオシャレなバーキンだ。

エルメスのバック、ボリード

エルメスのバック、ボリードは、自動車用の部品が由来しています。
自動車用の部品のファスナーをバッグの開口部に使ったのがボリードバックだ。
今では当たり前に使われるバックのファスナーですが、エルメスが世界ではじめてデザインしたのがボリードなのだ。当初はブガッディと呼ばれていました。その後1923年にボリードに名前が変わりました。
現在ではブガッディと呼ばれていたモデルを復刻した1923も展開され人気を呼んでいます。20世紀初期を代表したボリード。当時ボリードは旅行バッグとして使われていました。現在でも人気の高いバックで親しまれています。

エルメス、ボリードの紹介だ。

■ボリード27cm オーストリッチ
カラーはフューシャピンクだ。コードナンバーHM00050559。

このバックはバーキン、ケリーと並ぶエルメスの定番バック、ボリードだ。
フェミニンバック、ボリードは丸みを帯びた形で、上品なシルエットが美しく女性に人気だ。
シックでもカジュアルでもいける、高級ハンドバックと言えるでしょう。
そしてカラーはオーストリッチのフューシャピンク、プレミア物だ。
オーストリッチとは、南アフリカやオーストラリア産のダチョウの希少な革で出来ています。
毛穴である斑点が美しく彩られ、少し硬めで、見た目だけでなく、触り具合も最高だ。
このバック一つでセレブは間違いないですね。サイズは27X19X10.5だ。パーティやデート等に最適でしょう。見つけたら即買いのボリードのバックだ。

エルメスボリード27 
カラーはブラックだ。サイズはW27cm×H20cm×D10cmとなっています。内ポケット1箇所と、ストラップが付いていますよ。素材はヴォーバレニアで作られています。
コードナンバーHEB0044。

カラーがブラックのエルメスボリード27は定番ではありますが、使いやすさ抜群だ。お勧めのバックだ。

他にボリード31、ボリード37、ボリード1923などがあります。自分の好みのボリードを見つけて楽しんで下さいね。

エルメスガーデンパーティ

エルメスガーデンパーティは、高度な技術による縫製と、丹念に織り込まれた上質なコットン素材が、高級感を醸し出すバックだ。大き目のサイズは収納力が高く、荷物を持ち運ぶバックとして使うなど、ビジネスパートナーのバックとしても最適だ。
サイドボタンでバッグになっているので、サイズ調整ができ、荷物に応じて対応できるところも魅力だ。
丈夫でフォーマルな作りなので、普段使うバッグとしても最適ですね。

どんなガーデンパーティがあるのかここで紹介させて頂きます。

エルメスガーデンパーティTPM
■商品ナンバー TSGTB
カラーはグレーだ。素材はトワルアッシュ×ブッフルで作られています。
金具部分はパラジウムとなっています。価格は\177,450円だ。
サイズがH20.5×W30×D14と普通のガーデンパーティより少しコンパクトになったTPM。
ショルダーもついているので、高級感ある、使いやすいバックだ。

エルメスガーデンパーティMM
商品ナンバー TSGMB
カラーはグレーだ。素材はトワルアッシュ×ブッフルで作られています。
金具部分はパラジウムとなっています。価格は\179,970円だ。
サイズがH30×W43×19.5なので、通常のガーデンパーティより少し大きめに作られています。
重さも軽く、たくさんの荷物が入るので旅行用に最適と言えるでしょう。

他にもエルメスガーデンパーティはカラーも数々揃っています。最近では学生の方もガーデンパーティを使っているようだ。年齢に限らず大人気のガーデンパーティですね。

エルメスバルパライソ

バルパライソとはエルメスのカジュアルバッグで、トートバッグとボストンを合わせたような珍しいフォルムが特徴だ。
レザーとキャンバスのコンビネーションがエルメスの高級感を感じさせてくれます。
開閉部に、レザーがかぶせ蓋風に工夫され、内側のポケットは差し込み形、そして取り外しのできるポーチもついているので収納は抜群だ。
荷物が多くてもスッキリしていて、日常の中にエレガンスを取り入れることも出来てしまう、エルメスバルパライソだ。

どのようなバックが人気なのでしょうか。ここで少し紹介します。


エルメスヴァルパライソMM
■商品ナンバー TSVMQ
カラーはブリックだ。綺麗な色ですよ。素材はセヴロン×ヴォーグミで作られています。
価格は\179,970だ。サイズはH28×W40×17と手ごろな大きさですね。 軽くて荷物もります。1泊旅行には最適かもしれませんね。

エルメスバルパライソロングMM
■商品ナンバー gmhe133h
カラーはブラックだ。素材はキャンバス×カーフで作られています。
サイズは縦17.5×横42×幅7.5と少し横に長いバックだ。カラーがブラックなので、使いやすく収納もばっちりだ。他の人と少し違うバックが欲しい人にお勧めだ。

エルメスファンのみなさんはバルパライソを知っていると思いますが、ケリーバック、バーキンほどバルパライソを知る人は少ないので、自分が持っていたら間違いなく、注目を浴びると思います。
カラーは明るめの色よりもシックに選んで、日常でも使えるバックにして欲しいと思います。